八千代市のいちご狩りには、他のエリアにない共通点があります。5園すべてが「練乳付き」。ちば観光ナビの料金欄に、そろって「30分食べ放題、練乳付」と書かれています。
もうひとつ、予約なしで行ける園が2つあります。「直接ハウスで受付 ※予約不可」——つまり予約する手段がなく、行った人から順に入る方式です。
- 八千代市の5園はすべて練乳付き
- 予約できない園と、要予約の園の違い
- 船橋の田中園は12品種・40分(このエリアで唯一)
- 全6園がバス停・駅から徒歩10分以内
6園の一覧
| 農園 | 時間 | 最高期 | 最安期 | 予約 | アクセス |
|---|---|---|---|---|---|
| 田中園(船橋市二和東) | 40分 | 3,200円 | 2,200円(平日) | — | 三咲駅 徒歩約6分 |
| さくちゃんのいちご園(八千代市島田台) | 30分 | 2,800円 | 2,000円 | 要予約 | バス「睦中学校」徒歩約8分 |
| すごう農園いちごハウス(八千代市大和田新田) | 30分 | 2,800円 | 1,800円 | 要予約 | バス「農業会館」徒歩約1分 |
| 金子苺園(八千代市島田台) | 30分 | 2,700円 | 2,000円 | 要予約 | バス「平戸入口」徒歩約3分 |
| 米本いちご園(八千代市米本) | 30分 | 2,500円 | 2,000円 | 予約不可 | バス「米本団地」徒歩約7分 |
| 島田いちご園(八千代市島田) | 30分 | 2,500円 | 2,000円 | 予約不可 | バス「米本団地」徒歩約9分 |
八千代市の5園は料金の並びがよく似ています。1月〜3月上旬が2,500〜2,800円、4月上旬から2,300円前後、5月7日以降に2,000円前後まで下がる——ほぼ共通の設計です。
予約できない2園は「行った人から順に」
米本いちご園と島田いちご園は、ちば観光ナビの備考欄にどちらも「直接ハウスで受付 ※予約不可」と書かれています。
予約不可ということは、思い立った日に行ける反面、入れる保証もないということです。両園とも「入場者が多い場合は早めに終了」と明記されています。
営業時間も違います。米本いちご園は9:00〜15:00、島田いちご園は平日9:00〜13:00・土日祝9:00〜15:00。島田いちご園に平日行くなら、実質4時間しか枠がありません。どちらも月曜休園(祝日の場合は開園し翌日休園)です。
2園は同じ「米本団地」バス停(徒歩7分と9分)。片方がだめならもう片方へ歩けるので、予約なしで行くならこの2園をセットで考えるのが現実的です。
なお島田いちご園はチーパス割引(千葉県の子育て応援パスポート)が使えると記載されています。子ども連れならこちらが得になります。
確実に入りたいなら要予約の3園
| 農園 | 予約方法 | 期間 | 休園 |
|---|---|---|---|
| すごう農園いちごハウス | 電話・ネット・じゃらん | 1月5日〜5月頃 | 水曜午後・木曜 |
| 金子苺園 | 電話・じゃらん | 1月上旬〜5月頃 | 不定期(電話で要確認) |
| さくちゃんのいちご園 | 電話・ネット・じゃらん | 2月7日〜5月頃 | 月曜(祝日は開園し翌日) |
すごう農園いちごハウスは5月7日以降が1,800円と、このエリアで最安になります。同園はバス「農業会館」から徒歩約1分と、6園でいちばん近い立地でもあります(ただし直売所からハウスまで徒歩約6分)。
さくちゃんのいちご園は2月7日開始と遅めです。1月に行きたい場合は候補から外れます。またちば観光ナビには「Googleマップを利用して車で来る場合は、住所ではなく必ず園の名前で検索してください」という注意書きがあります。
船橋の田中園は別格の12品種・40分
船橋市の田中園は、このエリアで唯一40分の食べ放題。品種もかおり野・紅ほっぺ・恋みのり・おいCベリー・あきひめ・真紅の美鈴・ほしうらら・スターナイト・やよいひめ・あまおとめ 他2種と、12品種を掲げています。黒いちごの「真紅の美鈴」も含まれます。
| 期間 | 小学生以上 | 4歳〜6歳 | 2歳〜3歳 |
|---|---|---|---|
| 12月20日〜4月5日 (12月28日〜1月5日は+200円) | 3,200円 | 2,800円 | 1,600円 |
| 4月6日〜終了(平日) ※4月29日〜5月5日を除く | 2,200円 | 1,800円 | 1,300円 |
| 4月6日〜終了(土日祝) ※4月29日〜5月5日を除く | 2,700円 | 2,300円 | 1,400円 |
4月6日を境に1,000円下がります(3,200円→平日2,200円)。年末年始(12月28日〜1月5日)はさらに200円増しで3,400円になる計算です。
田中園の案内時間は9:00/10:10/11:20/12:30/13:40の5部制(平日は2〜4部制)。営業は平日10:10〜13:30、土日祝9:00〜14:30です。5部はいちごの様子次第で受付を見合わせる場合があると明記されています。
駐車場は11台(混雑時は縦列で最大16台)と多くありません。京成電鉄三咲駅から徒歩約6分なので、電車で行くほうが確実です。
全6園が徒歩10分以内
このエリアは公共交通で行きやすいのが強みです。
- すごう農園いちごハウス——バス「農業会館」徒歩約1分(八千代中央駅から東洋バス)
- 金子苺園——バス「平戸入口」徒歩約3分(八千代緑が丘駅からちばレインボーバス)
- 田中園——京成電鉄三咲駅 徒歩約6分(バス不要)
- 米本いちご園——バス「米本団地」徒歩約7分(勝田台駅・八千代中央駅から東洋バス)
- さくちゃんのいちご園——バス「睦中学校」徒歩約8分(八千代緑が丘駅から)
- 島田いちご園——バス「米本団地」徒歩約9分
駅から直接歩けるのは田中園だけですが、ほかの5園もバス停から10分以内。車がなくても組み立てられます。
八千代・船橋のいちご狩りに関するよくある質問
- Q予約なしで行ける園はありますか?
- A
米本いちご園と島田いちご園です。ちば観光ナビの備考欄にどちらも「直接ハウスで受付 ※予約不可」と記載されています。ただし両園とも「入場者が多い場合は早めに終了」とされており、入れる保証はありません。2園は同じ「米本団地」バス停(徒歩7分と9分)なので、片方が終了していてももう片方に歩けます。
- Q練乳は付いてきますか?
- A
八千代市の5園(米本いちご園・島田いちご園・金子苺園・さくちゃんのいちご園・すごう農園いちごハウス)は、ちば観光ナビの料金欄にそろって「30分食べ放題、練乳付」と記載されています。当サイトが調べた千葉の51園のなかで、これほどまとまって練乳付きを掲げているエリアは八千代市だけでした。
- Q安く行くならどこですか?
- A
すごう農園いちごハウスの5月7日以降で、中学生以上1,800円(30分・練乳付)です。ほかの八千代市の園は同時期に2,000円前後。船橋市の田中園は4月6日以降の平日が2,200円ですが、こちらは40分・12品種なので条件が違います。年始(12月28日〜1月5日)は田中園が3,400円と、このエリアで最も高くなります。
- Q品種が多い園はどこですか?
- A
船橋市の田中園で、12品種を掲げています(かおり野・紅ほっぺ・恋みのり・おいCベリー・あきひめ・真紅の美鈴・ほしうらら・スターナイト・やよいひめ・あまおとめ 他2種)。黒いちごの「真紅の美鈴」も含まれます。八千代市の5園はちば観光ナビに品種の記載がないため、電話で確認してください。
- Q電車で行けますか?
- A
6園すべてが駅またはバス停から徒歩10分以内です。駅から直接歩けるのは船橋市の田中園(京成電鉄三咲駅 徒歩約6分)。八千代市の5園はバス利用で、すごう農園いちごハウスが「農業会館」徒歩約1分と最短です。田中園は駐車場が11台(混雑時16台)と少ないため、むしろ電車のほうが確実です。
まとめ|予約の有無で決まります
- 思い立って行く → 米本いちご園・島田いちご園(予約不可・同じバス停)
- 確実に入りたい → すごう農園・金子苺園・さくちゃんのいちご園(要予約)
- 安さ → すごう農園の5月7日以降1,800円
- 品種と時間 → 田中園(12品種・40分)
- 子ども連れ → 島田いちご園(チーパス割引)
八千代市は料金体系がどの園も似ているぶん、予約できるかどうかで選ぶのが分かりやすい方法です。
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