いちご狩りは「車で行くもの」と思われがちですが、松戸市・鎌ケ谷市の6園はすべて駅から歩けます。いちばん遠い園でも駅から徒歩約15分、バス停からなら徒歩3分という園もあります。
そのかわり料金は千葉県内でも高めです。3,000〜3,300円が中心で、千葉市の園(1,400〜3,200円)より下限が高い。アクセスの良さに対する値段と考えると分かりやすいエリアです。
- 6園すべての最寄駅と徒歩分数
- 平日60分・土日40分という園があること
- 6園のうち3園は土・日曜日しか営業していないこと
- 11品種を扱う園と、4月から安くなる園
6園の一覧【最寄駅つき】
| 農園 | 最寄駅 | 営業日 | 時間 | 料金(小学生以上) |
|---|---|---|---|---|
| 髙津園(鎌ケ谷市北初富) | 北初富駅 徒歩約5分 | 要問い合わせ | 平日60分/土日40分 | 3,300円 |
| いちご工房 時田園(鎌ケ谷市初富) | 北初富駅 徒歩約10分 | 土・日曜日 | 40分 | 3,000円(時期で変動) |
| イチゴノイエ(鎌ケ谷市軽井沢) | 新鎌ケ谷駅からバス「軽井沢集会所」徒歩約3分 | 水曜休園 | 40分 | 3,000円(LINE予約) |
| 古和谷園(鎌ケ谷市初富本町) | 初富駅 徒歩約5分 | 月・金休園 | 30分 | 3,000円→2,400円 |
| 松戸ストロベリーマーケット(松戸市日暮) | 新八柱駅・八柱駅 徒歩約10分 | 土・日曜日 | 30分 | 3,300円 |
| 及川いちご園(松戸市和名ケ谷) | 東松戸駅からバス「初崎」徒歩約5分 | 土・日曜日 | 30分 | 3,300円 |
6園中4園が駅から徒歩10分以内。残る2園もバス停から徒歩3〜5分です。都内から電車1本+徒歩で完結するのがこのエリアの価値です。
髙津園|平日に行くと60分になります
ちば観光ナビの料金欄には「平日60分食べ放題、土日40分食べ放題」と記載されています。料金は同じ3,300円のまま、平日だけ20分長いという設定です。
1分あたりに直すと、平日55円/分・土日82.5円/分。平日に動けるなら、このエリアでいちばん割のいい園になります。
品種も多く、かおりの・章姫・よつぼし・白イチゴ・スターナイト・おいCベリー・恋みのり・さがほのか・すず・はるひ・紅ほっぺの11種を掲載。白いちごも含まれます。期間は12月中旬〜5月下旬と長く、営業時間も10:00〜17:00と夕方まで開いています(営業日は要問い合わせ)。
松戸ストロベリーマーケットと及川いちご園は、ちば観光ナビの期間欄がどちらも「2026年1月~4月の土・日曜日」。平日は営業していません。時間も10:00〜15:00の予約制です。
加えて5月には終わります(他の4園は5月まで営業)。松戸で行くなら1月〜4月の土日と覚えておいてください。鎌ケ谷のいちご工房 時田園も「2026年1月~5月の土・日曜日」とされており、6園のうち3園が土日限定です。なお両園は料金(3,300円)も問い合わせ先の電話番号(080-7030-0015)も同じで案内されています。
安く行くなら古和谷園の4月以降
このエリアで時期による値下げが明記されているのは古和谷園だけです。
| 時期 | 小学生以上 | 幼児 | 1歳〜3歳 |
|---|---|---|---|
| 2月〜4月6日 | 3,000円 | 2,200円 | 1,200円 |
| 4月7日〜5月31日 | 2,400円 | 1,700円 | 800円 |
4月7日から600円下がります。京成電鉄初富駅から徒歩約5分と近く、このエリアで唯一2,000円台に下がる園です。ただしいちご狩りは2月から(直売は毎日)で、月・金曜は休園という点に注意してください。
品種で選ぶなら
| 農園 | 掲載品種 |
|---|---|
| 髙津園 | 11種(かおりの・章姫・よつぼし・白イチゴ・スターナイト・おいCベリー・恋みのり・さがほのか・すず・はるひ・紅ほっぺ) |
| 松戸ストロベリーマーケット | 8種(紅ほっぺ・かおり野・ほしうらら・スターナイト・あきひめ・さがほのか・あまえくぼ・すず) |
| イチゴノイエ | 7種(やよいひめ・スターナイト・かおり野・紅ほっぺ・ほしうらら・よつぼし・おいCベリー) |
| 及川いちご園 | 7種(紅ほっぺ・かおり野・ほしうらら・スターナイト・あきひめ・あまえくぼ・すず) |
| いちご工房 時田園 | 6種(紅ほっぺ・かおり野・スターナイト・ほしうらら・白いちご・あきひめ) |
| 古和谷園 | 4種(やよい姫・かおり野・紅ほっぺ・スターナイト) |
スターナイトは6園すべてが掲載しています。このエリアの共通品種です。白いちごを扱うのは髙津園といちご工房 時田園の2園。
松戸ストロベリーマーケットと及川いちご園の備考欄には、直売所ではいちご狩りの品種に加えて計13品種を販売していると書かれています。「狩れる品種」と「買える品種」は別ということです。
珍しい品種を食べてみたいだけなら、いちご狩りのあとに直売所をのぞくという手もあります。
松戸・鎌ケ谷のいちご狩りに関するよくある質問
- Q駅から歩いて行ける園はありますか?
- A
このエリアは6園すべてが徒歩圏です。髙津園と古和谷園が駅から徒歩約5分、いちご工房 時田園と松戸ストロベリーマーケットが徒歩約10分。イチゴノイエと及川いちご園はバス停から徒歩3〜5分です。いちご狩りは車が前提の園が多いなか、東葛飾エリアは電車で完結できます。
- Q平日に行ける園はどこですか?
- A
松戸市の2園(松戸ストロベリーマーケット・及川いちご園)は「2026年1月~4月の土・日曜日」とされており、平日は営業していません。鎌ケ谷市の4園は平日も営業していますが、古和谷園は月・金休園、イチゴノイエは水曜休園、いちご工房 時田園は土・日曜日の営業と案内されています。行く曜日が決まっているなら、先に営業日を確認してください。
- Qいちばん長く食べられる園はどこですか?
- A
髙津園の平日で、60分食べ放題です(土日は40分)。料金は3,300円で曜日による差がないため、平日なら1分あたり55円、土日なら82.5円という計算になります。平日に動けるなら割のよい園です。
- Q安く行くならどこですか?
- A
古和谷園(鎌ケ谷市初富本町)の4月7日以降で、小学生以上2,400円(30分)です。2月〜4月6日の3,000円から600円下がります。このエリアで時期による値下げが明記されているのはこの園だけで、ほかの園は3,000〜3,300円が中心です。京成電鉄初富駅から徒歩約5分と近いのも利点です。
- Q白いちごが狩れる園はありますか?
- A
髙津園(鎌ケ谷市北初富)といちご工房 時田園(鎌ケ谷市初富)が、ちば観光ナビの品種欄に白いちごを掲載しています。髙津園は11品種と、このエリアでいちばん品種が多い園でもあります。ただし実際に狩れる品種は時期と生育状況で変わるため、予約時に確認してください。
まとめ|アクセスを買うエリア
- 全6園が駅・バス停から徒歩圏
- 平日に行く → 髙津園(60分・3,300円)
- 安く行く → 古和谷園の4月7日以降(2,400円)
- 品種数 → 髙津園11種(白いちご含む)
- 松戸の2園は → 1月〜4月の土・日曜日のみ
料金は千葉県内では高めですが、移動時間と交通費を含めて考えると割高とは限りません。車を出さずに済むかどうかで判断してください。
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