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香取・東庄・佐倉のいちご狩り|70歳以上900円の園も。5月は1,400円まで下がる

北総のいちご狩りのイメージ いちご狩り
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成田・佐原を含む北総エリアには、いちご狩りができる園が5件(うち1件は6農園の組合)あります。このエリアの特徴は料金の下がり方です。

1月に2,700円だった園が5月には1,600円。別の園は1,400円まで下がります。しかも70歳以上を900円で通す園まであります。

この記事でわかること
  • 時期で1,100円下がる園があること
  • 70歳以上のシニア料金を設定している2園
  • 東庄町の6農園は料金が同じ。では何で選ぶか
  • 駅から徒歩10分で行ける園

5件の一覧

農園時間最高期最安期アクセス
いちごの杜(香取市大角)40分2,700円(〜1月31日)1,600円(5月11日〜)大栄ICから約15分
さわらリバー・ファーム(香取市佐原イ)30分2,200円(開園〜2月)1,400円(GW明け〜)佐原香取ICから約5分
東庄町観光いちご組合(東庄町・6農園30分2,400円(1月)1,500円(5月11日〜)笹川駅・下総橘駅から徒歩10〜40分
ストロベリーヴィレッジこうざき(神崎町)30分2,700円(3月まで)4月以降は要問い合わせ神崎ICから約3分
山万ユーカリファーム(佐倉市青菅)30分2,800円(土日祝)2,500円(平日)中学校駅 徒歩10分
出典:千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。料金は小学生以上または中学生以上の区分(園により異なります)・税込

時期で1,100円下がります

このエリアでいちばん細かく料金を分けているのがいちごの杜(香取市)です。5段階に分かれています。

期間大人(小学生以上)3歳〜6歳70歳以上
開園〜1月31日2,700円2,200円900円
2月1日〜3月5日2,500円2,200円
3月6日〜31日2,300円2,000円
4月1日〜5月10日1,900円1,600円
5月11日〜5月中旬1,600円1,300円200円
出典:ちば観光ナビ特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。40分食べ放題・税込。3歳未満は無料(ひとり歩きできる子ども)。20名以上は団体割引10%引き

1月2,700円 → 5月中旬1,600円で1,100円の差。しかも40分と、このエリアでいちばん長い設定です。

70歳以上が900円で通せます

いちごの杜は70歳以上を通期900円(5月11日以降は200円)に設定しています。大人2,700円の時期でも1,800円の差当サイトが調べた千葉の51園で、シニア料金がこれほど安い園はほかにありませんでした。

神崎町のストロベリーヴィレッジこうざき「3〜6歳・70歳以上2,200円」(大人2,700円)とシニア料金を設けています。三世代で行くなら北総エリアという理由がここにあります。

最安はさわらリバー・ファームの1,400円

期間小学生以上3歳以上
開園〜2月2,200円1,800円
3月2,000円1,600円
4月〜5月上旬1,700円1,300円
GW明け〜終了1,400円1,000円
出典:ちば観光ナビ特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。30分食べ放題・税込。3歳未満無料。「料金は改定することがあります」との注記あり。品種はあきひめ・かおり野・紅ほっぺ

GW明けなら1,400円。開園時の2,200円と比べて800円下がります。東関東自動車道の佐原香取ICから約5分と近く、佐原の街並み観光と組み合わせやすい立地です。

ただし1〜2月は水・金曜が休園、受付は14:00まで(営業9:30〜14:30)と時間が短め赤みのあるいちごがなくなり次第終了とも案内されています。

東庄町は6農園が同じ料金

東庄町観光いちご組合は、6つの農園がまとまって同一の料金体系で運営されています。

  • イイダ苺園(東庄町窪野谷1225)
  • 磯山観光いちご園(東庄町笹川い4539)
  • 鈴木いちご園(東庄町小南4150)
  • 林いちご園(東庄町笹川ろ1121-1)
  • 高橋いちご園(東庄町高部419)
  • 高橋農園(東庄町小座15)

料金は1月2,400円 → 2月2,200円 → 3月2,000円 → 4月〜5月10日1,800円 → 5月11日〜1,500円(30分食べ放題)で、どの園に行っても同じです。

では何で選ぶか。東庄町観光協会が各園の情報を公開しており、品種・定休日・駐車場が園ごとにはっきり違います。

農園品種定休日駐車場この園ならでは
イイダ苺園アイベリー・ふさの香・やよいひめ・みくのか(4種不定休10台(マイクロバス可)ベビーカーや車椅子でも楽しめる/土耕でアイベリー・水耕でふさの香
磯山観光いちご園アイベリー・ふさの香・もういっこ・紅ほっぺ(4種月曜(祝日の場合は翌平日)100台(大型バス可)ポピー狩り・スイーツ作り体験/完熟いちごのスイーツ約10種
高橋いちご園アイベリー・やよい姫・もういっこ・紅ほっぺ(4種不定休20台広々としたハウス
林いちご園アイベリー・やよいひめ不定休30台(大型バス可)手作りジャム・けずりいちご・東庄町産野菜の販売(期間限定)
高橋農園アイベリー・やよい姫不定休40台(大型バス可)30年以上アイベリーを栽培
鈴木いちご園やよいひめ・とちおとめ(アイベリーなし)不定休30台(中型・マイクロバス可)のどかな畑の中
出典:東庄町観光協会 公式サイトの各園ページ(2026年8月2日確認)。品種の表記は同サイトのまま(「やよいひめ」「やよい姫」の違いを含む)。料金は6園共通で、千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」特集(2026年8月1日取得)によります

選ぶ基準がはっきりしました。

  • ベビーカー・車椅子で行く → イイダ苺園(唯一明記している園)
  • いちご狩り以外も楽しみたい磯山観光いちご園(ポピー狩り・スイーツ作り体験)
  • お土産を買いたい林いちご園(手作りジャム・けずりいちご)/磯山観光いちご園(スイーツ約10種)
  • 品種数 → イイダ苺園・磯山観光いちご園・高橋いちご園の各4種
  • 大型バスで行く → 磯山観光いちご園(100台)・高橋農園(40台)・林いちご園(30台)
  • 月曜に行く磯山観光いちご園は休み。ほかの5園は不定休
東庄町の売りは「アイベリー」です

東庄町観光協会は、アイベリーを「子どものこぶしサイズにもなる大きさが特徴」「栽培が難しく珍しい品種ですが、東庄町ではほとんどのいちご園で栽培しています」と紹介しています。

実際、6園中5園がアイベリーを掲載(鈴木いちご園のみ、やよいひめ・とちおとめの2種)。アイベリー目当てなら東庄町——そう言い切れる集まり方です。逆にとちおとめを狩れるのは鈴木いちご園だけでした。

アクセスはJR成田線笹川駅または下総橘駅から徒歩約10分〜40分園によって距離が4倍違うので、電車で行くなら距離も決め手になります。営業時間と開園期間はいちごの発育状況により各園ごとに異なるため、事前の確認が必要です。

佐倉は駅から徒歩10分

山万ユーカリファーム(佐倉市青菅)は山万ユーカリが丘線 中学校駅から徒歩10分。北総エリアでいちばん電車で行きやすい園です。

料金は土日祝2,800円/平日2,500円(大人・中学生以上)、子ども(小学生以下)が土日祝1,700円/平日1,500円平日に行くと300円安くなります。

子どもだけでは入れません

山万ユーカリファームは「子供(小学生以下)のみでの入場はできません。1グループにつき大人1名様以上のご同伴をお願いいたします」と明記しています。

また営業は9:30〜13:00で30分ごとの4部制と、午前中で終わります。予約なしでも利用できますが、予約が優先されます。午後に行っても入れませんので、時間に注意してください。

北総のいちご狩りに関するよくある質問

Q
シニア料金がある園はありますか?
A

2園あります。いちごの杜(香取市)は70歳以上を通期900円(5月11日以降は200円)としており、大人2,700円の時期でも1,800円の差が出ます。ストロベリーヴィレッジこうざき(神崎町)も「3〜6歳・70歳以上2,200円」(大人2,700円)と設定しています。当サイトが調べた千葉の51園で、シニア料金を明記している園はごく限られます。

Q
いちばん安い園はどこですか?
A

さわらリバー・ファーム(香取市)のGW明け以降で、小学生以上1,400円(30分)です。開園〜2月の2,200円から800円下がります。次いで東庄町観光いちご組合の5月11日以降が1,500円、いちごの杜の5月11日以降が1,600円(40分)。時間あたりで見ると、いちごの杜の1,600円・40分が割安です。

Q
東庄町の6農園はどう選べばいいですか?
A

料金は6園共通なので、品種と設備で選びます。ベビーカー・車椅子で行くならイイダ苺園(唯一明記)、ポピー狩りやスイーツ作り体験もしたいなら磯山観光いちご園、手作りジャムやけずりいちごが買いたいなら林いちご園。品種数はイイダ苺園・磯山観光いちご園・高橋いちご園が各4種です。なお磯山観光いちご園は月曜定休、ほかの5園は不定休です。

Q
アイベリーはどの園で狩れますか?
A

東庄町観光協会の各園ページによると、6園のうち5園(イイダ苺園・磯山観光いちご園・高橋いちご園・林いちご園・高橋農園)がアイベリーを掲載しています。同協会はアイベリーを「子どものこぶしサイズにもなる大きさが特徴」「栽培が難しく珍しい品種」と紹介しています。高橋農園は30年以上アイベリーを栽培。鈴木いちご園のみやよいひめ・とちおとめの2種で、とちおとめを狩れるのはこの園だけです。

Q
電車で行ける園はありますか?
A

山万ユーカリファーム(佐倉市)が山万ユーカリが丘線「中学校駅」から徒歩10分で、このエリアではいちばん行きやすい園です。東庄町の6農園もJR成田線笹川駅・下総橘駅から徒歩10〜40分。香取市の2園は駅からタクシー約25分(いちごの杜)または車前提で、電車の場合は佐倉か東庄町が現実的です。

Q
午後でもいちご狩りはできますか?
A

園によります。山万ユーカリファームは9:30〜13:00の4部制で午前中に終わります。さわらリバー・ファームも9:30〜14:30(受付14:00まで)と早め。いちごの杜は9:00〜16:00、ストロベリーヴィレッジこうざきは9:30〜いちごがなくなるまでです。どの園も「なくなり次第終了」としているため、午前中に行くのが確実です。

まとめ|シニアと5月がお得なエリア

  • 70歳以上 → いちごの杜(通期900円)
  • 最安 → さわらリバー・ファームのGW明け1,400円
  • 長く食べたい → いちごの杜(40分)
  • 電車で行く → 山万ユーカリファーム(中学校駅 徒歩10分)
  • アイベリー → 東庄町の6園中5園/ベビーカー・車椅子はイイダ苺園

北総は佐原の街並みや成田山と組み合わせられるエリアです。5月に入ってからでも十分楽しめる料金設定なので、シーズン終盤の行き先としても向いています。

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