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秋の果物狩り|9月・10月・11月に狩れる6種類と実額。300円から3,200円まで

秋の果物狩り5種類と実額のアイキャッチ 果物狩りガイド
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秋は果物狩りの種類がいちばん多い季節です。ぶどう、梨、りんご、柿、みかん、キウイの6つが狩れますが、同じ「秋」でも9月と11月では狩れるものがほとんど入れ替わります。

この記事では、その6種類を月ごとの狩れる時期と大人の実額で並べました。行ける週末が先に決まっている人も、なるべく安くすませたい人も、どの果物へ向かうかを決められます。

この記事でわかること
  • 9月・10月・11月で主役が入れ替わること
  • 果物ごとの実額(300円から3,200円まで)
  • 6種類がそろうのは10月だけであること
  • 秋にしか狩れないものはどれか

月ごとに狩れるものが変わる

果物9月10月11月
ぶどう最盛期△ 園が絞られる
△ 中旬で終わる×
りんご最盛期
△ 下旬から最盛期
みかん×中旬から最盛期
キウイ×中旬から中旬まで
秋に狩れる6種類|9月・10月・11月の狩れる時期

9月から11月にかけて、ぶどう・梨からみかん・キウイへとバトンが渡り、柿はそのあいだをつなぐように9月下旬から12月初旬まで続きます。前半と後半の両方が狩れるのは10月だけです。

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9月|ぶどうが最盛期。下旬からは柿も始まる

ぶどうが最盛期です。シャインマスカット、巨峰、ピオーネがそろい、山梨ではどの園も営業しています。

梨も豊水からあきづき、新高へと品種を切り替えて開き続け、りんごも始まります。さらに下旬に入ると柿が加わり、茨城県石岡市の八郷地区では西村や松本といった早生の甘柿が狩れるようになります。

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10月|秋の果物がすべて重なる月

りんごが最盛期に入り、中旬からみかんとキウイが始まります。6種類すべてが候補になる唯一の月です。

ぶどうは甲斐路など10月だけの品種が出て、梨は新高・新興が中旬にはほとんどの園で終わります。柿は中旬から開く園がぐっと増え、梨のようにさくさくした大玉の太秋が食べごろに入ります。

2種類まとめて狩るなら10月

愛知の田中農園 内海フルーツ村では、みかんとキウイのセットが大人1,800円です。2種類を1日で狩れる園は多くありません。

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11月|みかんと柿が主役に変わる

みかんが最盛期です。りんごはサンふじ、柿は富有が食べごろに入り、この3つが11月の柱になります。

ぶどうは甲州ぶどうを残す園が9つほどまで絞られます。梨は終わり、キウイも中旬までです。

柿は11月のひと月だけ開ける園が多く、奈良の泉谷観光農園は11月3日から30日まで、静岡の足立柿園は11月1日から30日までの開催です。狙いが富有柿なら、10月に出かけると西村早生などの早生に当たるので、11月に入ってから動きましょう。

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果物ごとの実額を比べる

果物によって値段の幅が大きく違います。いちばん安い園といちばん高い園では、10倍近い差がつきます。

果物大人の実額料金の決まり方
みかん300〜1,545円関東は安く、和歌山は高め
りんご500〜1,200円入園料+量り売りが主流
キウイ700〜2,200円量り売りか持ち帰り込みか
800〜2,200円食べ放題か量り売りかで別
1kg 850〜900円品種で単価が違う
ぶどう1,000〜3,200円品種のグレードで3段階
秋に狩れる6種類|大人の実額と料金の決まり方

いちばん安く行けるのはみかんです。関東なら300円台の園があり、家族で行っても負担が小さくなります。

いちばん高いのはシャインマスカットで、山梨では2,300〜3,200円です(最高はグレープガーデン安全農園の3,200円〜、浅間園は2,800円)。同じ園の一般ぶどう狩りは1,600円です。

「食べ放題」の中身は果物で違う

ぶどうとみかんは時間制の食べ放題が主流です。りんごと梨は量り売りや持ち帰り中心で、食べ放題は少数です。

柿は柿狩りという同じ名前のまま両方に分かれます。入園料だけで園内食べ放題になる園と、入園は無料か安くして採った重さで払う園があるので、その場でたくさん食べたいのか、家に持ち帰りたいのかを先に決めておくと選びやすくなります。

りんごも梨も1個が大きいので、食べ放題でも数個が限界です。持ち帰り型のほうが満足しやすい果物です。

秋の果物狩りで気をつけたいこと

終わる日は毎年ずれる

果物がなくなり次第終了の園が多く、作柄で1か月近く前後します。昨季は不作で11月30日に閉めた園もありました。

シーズンの端を狙うなら、出発前に電話で確認するのが確実です。特に11月以降は園が絞られます。

同じ果物でも料金の形が違う

入園料だけの園、入園料+量り売りの園、持ち帰り込みの園があります。表示額だけでは比べられません。

安く見える園が持ち帰り別料金で、高い園にお土産が付くことがよくあります。中身まで見て選んでください。

よくある質問

Q
秋にはどんな果物狩りができますか?
A

ぶどう、梨、りんご、柿、みかん、キウイの6種類です。9月はぶどう・梨・りんごが中心で下旬から柿が加わり、11月はみかん・りんご・柿。10月だけは6種類すべてが候補になります。

Q
秋の果物狩りで一番安いのはどれですか?
A

みかん狩りです。関東では小田原の丸久園が大人300円、埼玉の東秩父が400円で1時間食べ放題です。逆に高いのはシャインマスカット狩りで、山梨では2,300〜3,200円になります。

Q
1日で2種類狩れますか?
A

10月なら可能です。愛知の田中農園 内海フルーツ村はみかんとキウイのセットが大人1,800円。和歌山の国城観光農園は柿だけなら大人800円で、みかんとセットにしても900円なので、100円足すだけで2種類狩れます。群馬の沼田のように、複数の果物狩りが集まる地域を選ぶ方法もあります。

Q
予約は必要ですか?
A

個人なら予約不要の園が多いです。ただし土日や連休は混みます。ぶどう狩りのシルバーウィークと、みかん狩りの11月の週末はとくに混雑します。団体はどの果物でも事前連絡が必要です。

まとめ|行きたい月から果物を決める

  • 9月に行く → ぶどうが最盛期。梨・りんごが選べ、下旬からは柿も
  • 10月に行く → 6種類すべてが候補。2種類まとめるならこの月
  • 11月に行く → みかん・りんご・柿。ぶどうは甲州のみ
  • 安く行きたい → みかん(関東は300円台から)
  • 富有柿をねらう → 11月に入ってから(10月は早生の柿)
  • 特別感を出したい → シャインマスカット(2,300〜3,200円)

料金と時期は各園の公式サイトで確認したものです。今季の日程は園ごとに発表されるので、行く前に最新の案内を見てください。

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