キウイ狩りは、ほかの果物狩りと料金の形がちがいます。食べ放題、持ち帰り込み、量り売りの3タイプに分かれます。
公式サイトで料金を確認できた4園を並べます。入園料なしで1kg700円の園から、一年中通える食べ放題の園まであります。
- 料金の形が3タイプに分かれること
- 旬は10月中旬から11月と短いこと
- 一年中キウイ狩りができる園があること
- 持ち帰りの量がどれくらいか
4園の実額をまとめて比べる
| 農園 | 大人 | 中身 | 時期 |
|---|---|---|---|
| 澤登キウイ園 東京・国立 | 1kg 700円 | 入園料なしの量り売り | 10月下旬〜11月上旬 |
| キウイフルーツカントリーJapan 静岡・掛川 | 1,600〜1,800円 | 食べ放題つき | 一年中 |
| 田中農園 内海フルーツ村 愛知・南知多 | 1,800円 | みかんとのセット | 10月上旬〜12月中旬 |
| 希望の丘農園 群馬・高崎 | 2,200円 | 持ち帰り1kg+ソフトクリーム | 10月中旬〜11月中旬 |
安い順に並べましたが、中身がまったく違うので単純な比較はできません。何が欲しいかで選ぶ形になります。
1. 澤登キウイ園(東京・国立)|入園料なしの量り売り
東京都内でキウイ狩りができる農園です。有機無農薬で育てていて、緑色と黄色のキウイがあります。
入園料を取らないので、狩った分だけ払える
もぎ取り1kgが700円で、中玉なら10個ほどです。100g単位の70円でも量れるので、少しだけ試すこともできます。
| 入園料 | なし |
| もぎ取り | 1kg 700円/100g 70円 |
| 時間 | 10時〜16時 |
| 予約 | 不要 |
| 駐車場 | なし |
JR国立駅南口から徒歩18分、矢川駅から17分です。駐車場がないので、車なら近くのコインパーキングを使います。
「果実がなくなり次第終了」の園です。2025年度は10月20日に開園して11月3日で終わりました。前年も11月4日終了です。行くなら10月下旬が確実です。
2. キウイフルーツカントリーJapan(静岡・掛川)|一年中行ける
日本最大級を掲げる体験型のキウイ農園です。キウイ狩りができる園としては例外的に、一年中営業しています。
入園料だけでキウイを食べ比べられる
入園料に食べ放題が含まれます。公式は通常3種類を用意すると案内していて、季節によって1〜2種類になることもあります。
| 区分 | 10月〜5月 | 6月〜9月 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,800円 | 1,600円 |
| こども・シニア 3歳以上/70歳以上 | 1,500円 | 1,300円 |
| 2歳以下 | 無料 | 無料 |
| ペット | 300円 | 300円 |
ペットも入園できる珍しい園です。バーベキューやキャンプもでき、キウイ狩りだけで行く場所ではありません。
営業は平日9時から16時、土日祝は16時半までです。定休は毎週木曜で、祝日なら開いています。
3. 田中農園 内海フルーツ村(愛知・南知多)|みかんとセット
南知多町の観光農園です。みかん狩りとキウイ狩りのセットがあり、2種類を1日で狩れます。
| みかん+キウイ | 大人1,800円/小人1,200円/幼児500円 |
| みかん狩りのみ | 大人1,300円/小人700円/幼児500円 |
| お土産 | セットは小人も付き |
| 期間 | 10月上旬〜12月中旬 |
キウイの分は500円です。みかん狩りのついでに寄れる形なので、愛知に行くならこの園がまとまります。

4. 希望の丘農園(群馬・高崎)|持ち帰り1kgとソフトクリーム付き
高崎市の農園で、レインボーレッドという品種を狩れます。黄緑色の果肉に赤い色素が入り、酸味が少なく甘いキウイです。
値段は高めでも、持ち帰る量が多い
大人2,200円で1kg(10〜12個)、子ども1,200円で500g(5〜6個)を持ち帰れます。つぶべりーソフトクリームも付きます。
1kgあたりで見ると澤登キウイ園より高くなりますが、ソフトクリームと収穫体験が込みの値段です。
予約制で、受付は10時から14時です。当日でも電話をすれば対応してもらえます。
希望の丘農園と澤登キウイ園の料金は、公式が2025年のものとして出している額です。今季の分はまだ発表されていません。出かける前に各園の案内を確認してください。
キウイ狩りに行く前に知っておきたいこと
狩ってすぐは食べられない
キウイは木の上で熟しません。収穫したあとに追熟させる果物なので、持ち帰ってから食べ頃を待ちます。
その場で食べられるのは、園があらかじめ追熟させたものです。食べ放題の園に行くのはそのためです。
シーズンは1か月しかない
10月中旬から11月中旬が中心です。いちご狩りが半年続くのと比べると、狙える期間はかなり短くなります。
「果実がなくなり次第終了」の園もあるので、11月に入ったら電話で残りを確かめるのが確実です。
よくある質問
- Qキウイ狩りの時期はいつですか?
- A
10月中旬から11月中旬が中心です。愛知の田中農園のように12月中旬まで続く園もあります。静岡のキウイフルーツカントリーJapanだけは一年中営業しています。
- Q狩ったキウイはすぐ食べられますか?
- A
食べられません。キウイは収穫後に追熟する果物で、狩った直後は硬くて酸っぱいままです。持ち帰って数日から2週間ほど置きます。その場で食べたいなら、園が追熟させたものを出す食べ放題の園を選んでください。
- Q東京でキウイ狩りはできますか?
- A
できます。国立市の澤登キウイ園が有機無農薬でキウイ狩りをしています。入園料はなく、もぎ取り1kg700円の量り売りです。駐車場がないので、JR国立駅か矢川駅から歩くことになります。
- Q予約は必要ですか?
- A
園によります。群馬の希望の丘農園は予約制で、当日でも電話をすれば対応してもらえます。東京の澤登キウイ園は予約不要です。静岡のキウイフルーツカントリーJapanは、キウイの食べ放題だけなら予約なしで入れます。
まとめ|欲しいものから園を選ぶ
- 安く少しだけ → 澤登キウイ園(1kg700円・入園料なし)
- その場で食べたい → キウイフルーツカントリーJapan(食べ放題つき)
- 時期を外して行きたい → キウイフルーツカントリーJapan(一年中)
- みかんも狩りたい → 田中農園 内海フルーツ村(セット1,800円)
- たくさん持ち帰りたい → 希望の丘農園(大人1kg+ソフトクリーム)
シーズンは1か月と短いので、行くと決めたら日程を先に押さえてください。料金は各園の公式サイトで確認したものです。
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