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一宮・山武のいちご狩り7園|27品種は千葉最多。夜のいちご狩りもあります

九十九里のいちご狩りのイメージ いちご狩り
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千葉でいちばん品種が多いいちご園は、一宮町にあります。近藤いちご園が掲げているのは27品種(+他)。千葉市の「最大20種類」を上回り、当サイトが調べた千葉の51園で最多でした。

さらにこのエリアにはナイトいちご狩りを実施する園や、車椅子対応の園を記号で明示している組合もあります。

この記事でわかること
  • 27品種を掲げる園(千葉最多)
  • ナイトいちご狩りプランがある園
  • 車椅子対応を明示している組合(7園に★マーク)
  • 千葉最高額3,900円のプレミアムプランの中身

7園の一覧

農園時間最高期最安期アクセス
ちあきのいちご園(大網白里市)3,900円(プレミアム)
2,900円(スタンダード)
4月中旬以降は別料金永田駅 徒歩約10分
近藤いちご園(一宮町)40分3,000円(12月中旬〜1月5日)1,500円(4月6日〜)上総一ノ宮駅から車7分
いちご狩りのベリータウン(一宮町)2,400円(1月5日〜3月31日)2,000円(4月1日〜)上総一ノ宮駅 徒歩約15分
一宮観光いちご組合(一宮町)2,200円(1月2日〜4月6日)1,500円(4月7日〜)上総一ノ宮駅から車約5分
山﨑農園(匝瑳市)30分要確認(ナイトいちご狩りプラン有り匝瑳ICから約4km
山武市成東観光苺組合(山武市・複数園)各園により異なる
猪野苺園(山武市)要問い合わせ成東駅 徒歩約30分
出典:千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。料金は小学生以上または大人の区分(園により異なります)・税込。このほか直売のみの掲載が1園(仁田いちご園・山武市)あります

近藤いちご園|27品種は千葉最多

一宮町の近藤いちご園が、ちば観光ナビの品種欄に挙げているのがこちらです。

すずの薫り・かおり野・かなみひめ・さがほのか・とちおとめ・ふさのか・紅ほっぺ・やよいひめ・おいCベリー・桃薫・もういっこ・真紅の美鈴(黒いちご)・淡雪(白いちご)・あまおとめ・チーバベリー・星の煌き・あまか・きよか・恋みのり・おおきみ・よつぼし・さつまおとめ・しずくっこ・はるひ・すず・ほしうらら・スターナイト 他

数えると27品種。しかも末尾に「他」とあります。千葉市のドラゴンファームが「最大20種類」なので、掲載品種数では千葉県内で最多です。黒いちご(真紅の美鈴)と白いちご(淡雪)が両方そろうのも珍しい構成です。

期間小学生以上4歳〜6歳3歳以下
12月中旬〜1月5日3,000円2,000円1,000円
1月6日〜2月28日2,700円1,700円1,000円
3月1日〜4月5日2,300円1,500円800円
4月6日〜5月中旬1,500円1,000円700円
出典:ちば観光ナビ特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。40分食べ放題・税込。「※今後、変更の可能性あり」との注記があります

4月6日から1,500円。年末年始の3,000円と比べて半額です。しかも40分——このエリアで時間が明記されている園のなかでは最長です。品種数と時間と安さがそろうので、4月以降ならここが有力です。

27品種が同時に狩れるわけではありません

いちごは品種ごとに実る時期がずれます。27品種は「シーズンを通して扱う品種の総数」と考えてください。行った日にそろっている数はもっと少なくなります。

これは千葉のほかの園でも同じで、南房総の田村農園(14品種)は「※時期により種類および種類数が異なります」と明記しています。狙いの品種があるなら、予約時に「その日は何が狩れるか」を確認してください。

ちあきのいちご園|2プラン制で千葉最高額

大網白里市のちあきのいちご園は、スタンダードとプレミアムの2プランを用意しています。

プラン(1月中旬〜4月上旬)小学生以上4歳〜6歳3歳以下
スタンダード2,900円2,700円700円
プレミアム3,900円3,700円1,200円
出典:ちば観光ナビ特集「千葉のいちご狩り2025-2026」(2026年8月1日取得)。税込。4月中旬以降の料金は異なるため公式サイトで確認が必要です

プレミアムの3,900円は、当サイトが調べた千葉の51園で最高額です。ただし中身がはっきりしています。ちば観光ナビの注記によると、プレミアムはスタンダードに加えて土耕栽培のくろいちご(真紅の美鈴)・とちおとめ・おいCベリー・やよい姫が対象になり、さらに白いちごを1〜3粒プレゼントとのことです。

1,000円足すと黒いちごと白いちごが両方食べられる——そう考えると理解しやすい設定です。

営業は水・木・土・日曜日のみで、9:30〜10:30と12:00〜13:00の1日2枠JR外房線永田駅から徒歩約10分と、このエリアでいちばん駅に近い園でもあります。

山﨑農園|ナイトいちご狩り

匝瑳市の山﨑農園は、ちば観光ナビの営業時間欄に「13:00〜15:30(最終入園15:00)※ナイトいちご狩りプラン有り」と記載されています。

当サイトが調べた千葉の51園で、夜のプランを掲げているのはこの園だけでした。通常の営業自体が午後のみ(13:00開始)という点も特徴的です。品種はとちおとめ・紅ほっぺ、30分食べ放題。予約はじゃらんの予約ページから可能です。

アクセスは銚子連絡道の匝瑳ICから約4km。JR総武本線八日市場駅からは徒歩約50分と離れているため、車が前提になります。

車椅子で行くなら山武市の組合

山武市成東観光苺組合は複数の農園がまとまった掲載ですが、ちば観光ナビの所在地欄に「※車椅子対応箇所は、下記の★マークです」という案内があり、園ごとに★が付いています

車椅子対応が★で示されている園
  • 緑川苺園★(山武市富田273)
  • あきら苺園★(山武市富田764-4)
  • なごみ苺苑★(山武市富田718-1)
  • 石橋苺園★(山武市早船1468)
  • ストロベリーハウスおて★(山武市早船ト1487)
  • 梶いちご園(旧小手苺園)★(山武市早船1482)
  • かわつら苺園★(山武市早船)

(順子のいちご園・広口苺園には★が付いていません)

いちご狩りは車椅子やベビーカーでハウス内に入れない園も多いなかで、対応の可否を一覧で示している組合は貴重です。営業時間は10:00〜15:00(各園により異なり、いちごがなくなり次第終了)。料金は各園ごとに違うため問い合わせが必要です。

組合が扱う品種は章姫・おいCベリー・かおり野・とちおとめ・ふさの香・紅ほっぺ・やよいひめ・チーバベリー 他。千葉県オリジナルのチーバベリーも含まれます。

一宮町は3園が集まっています

一宮町には近藤いちご園・一宮観光いちご組合・いちご狩りのベリータウンの3園があり、いずれもJR外房線上総一ノ宮駅が起点です。

  • いちご狩りのベリータウン——上総一ノ宮駅徒歩約15分(3園で唯一歩ける)
  • 一宮観光いちご組合——駅から車約5分。4月7日以降1,500円
  • 近藤いちご園——駅から車約7分。27品種・40分

一宮観光いちご組合の品種にはあわゆき・ロイヤルクイーン・とうくんが入っています。ロイヤルクイーンは栃木のいわふねフルーツパークでも「いちごの女王」として扱われている品種で、千葉では珍しい掲載です。

九十九里のいちご狩りに関するよくある質問

Q
千葉でいちばん品種が多い園はどこですか?
A

一宮町の近藤いちご園です。ちば観光ナビの品種欄に27品種(+他)が挙げられており、当サイトが調べた千葉の51園で最多でした。千葉市のドラゴンファームは「最大20種類」、鴨川市の田村農園は14品種です。ただし27品種はシーズンを通した総数で、行った日にすべてがそろうわけではありません。

Q
夜にいちご狩りができる園はありますか?
A

匝瑳市の山﨑農園が「ナイトいちご狩りプラン有り」と記載しています。当サイトが調べた千葉の51園で、夜のプランを掲げているのはこの園だけでした。通常営業も13:00〜15:30(最終入園15:00)と午後のみです。詳細と予約はじゃらんの予約ページから確認してください。

Q
車椅子で入れる園はありますか?
A

山武市成東観光苺組合が、車椅子対応の園を★マークで示しています。緑川苺園・あきら苺園・なごみ苺苑・石橋苺園・ストロベリーハウスおて・梶いちご園・かわつら苺園に★が付いています(順子のいちご園・広口苺園には付いていません)。いちご狩りは車椅子でハウス内に入れない園も多いなか、対応の可否を一覧で示している貴重な例です。

Q
プレミアムプランは何が違いますか?
A

大網白里市のちあきのいちご園のプレミアム(3,900円)は、スタンダード(2,900円)に加えて土耕栽培のくろいちご(真紅の美鈴)・とちおとめ・おいCベリー・やよい姫が対象になり、さらに白いちごを1〜3粒プレゼントされる内容です。3,900円は当サイトが調べた千葉の51園で最高額ですが、黒いちごと白いちごが両方食べられる設定になっています。

Q
安く行くならどこですか?
A

一宮町の2園です。近藤いちご園は4月6日以降が小学生以上1,500円(40分・27品種)、一宮観光いちご組合も4月7日以降が大人1,500円。近藤いちご園は12月中旬〜1月5日の3,000円から半額になる計算です。いちご狩りのベリータウンは4月1日以降2,000円です。

まとめ|品種と条件で選べるエリア

  • 品種数 →近藤いちご園(27品種・40分)
  • 安さ →近藤いちご園・一宮観光いちご組合の4月以降1,500円
  • 黒+白いちご →ちあきのいちご園のプレミアム3,900円
  • 夜に行く →山﨑農園(ナイトいちご狩り)
  • 車椅子 →山武市成東観光苺組合の★7園

九十九里エリアは「他にない条件」を持つ園が集まっています。料金だけで比べず、何を目的に行くかで選んでください。

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