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栃木のいちご狩りで安い農園10選|最安1,320円・時期と曜日で1,210円差

栃木の安いいちご狩りのイメージ いちご狩り
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栃木のいちご狩りは大人2,400円〜2,600円が相場です。ところが実際に各園の公式料金を並べてみると、いちばん安い設定は1,320円でした。同じ栃木県内で1,280円の差です。

この記事では、当サイトが各園の公式サイトで確認した2026年シーズンの料金を横に並べ、どの園のどの条件がいちばん安いかを実額で整理しました。

この記事でわかること
  • 栃木のいちご狩りの最安は1,320円(小山・いちごの里)
  • 安さは「時期」で決まる。ほとんどの園が4月以降に下がる
  • 時期を選べない人向けの「通年で安い園」
  • 1分あたりで見ると順位が変わること

安い順ランキング【大人・実額】

農園(市町)最安料金時間条件
1いちごの里(小山市)1,320円40分5月7日以降の平日(土日祝1,540円)
2アグリの郷(栃木市)1,600円30分4月〜5月のとちおとめ・とちあいか
3日光ストロベリーパーク(日光市)1,800円30分5月11日〜5月31日
日光花いちもんめ(日光市)1,800円30分GW明け〜6月初旬
いわふねフルーツパーク(栃木市)1,800円30分4月8日〜5月のとちおとめ(土日祝は+100円)
6那須高原農園「いちごの森」(那須町)1,900円4月以降のとちおとめ
7Mashiko Strawberry Farm(益子町)1,980円30分シーズン通して同額
8猿橋農園(佐野市)2,000円30分4月6日〜5月10日
9大空いちご園(宇都宮市)2,200円40分GW明け〜5月下旬
10佐野観光農園アグリタウン(佐野市)2,200円30分4月上旬以降+いちご狩りクラブ会員
出典:各農園公式サイト、とちぎ旅ネット(栃木県観光物産協会)、栃木県農政部農村振興課「とちぎの観光いちご園特集」(いずれも2026年8月1日確認)。大人料金・税込。2026年シーズンの設定で、翌シーズンは変わる可能性があります。当サイトが公式情報で料金を確認できた園に限った比較で、栃木県内すべての観光いちご園を網羅したものではありません

並べると、「安い園」があるのではなく「安い時期がある」ということが分かります。上位10のうち9つが4月以降の料金です。

1位|いちごの里(小山市)の1,320円

いちごの里の公式サイトによると、とちあいか狩り/スカイベリー狩り(40分)の料金は5月7日以降が平日1,320円・土日祝1,540円栃木でいちご狩りができる最も安い設定です。

同じ園の4月5日までの土日祝が2,530円なので、時期と曜日だけで1,210円変わります。

1分あたりで見ると差がもっと開きます

いちごの里は40分の食べ放題です。多くの園が30分なので、1分あたりの単価で比べるとこうなります。

  • いちごの里 1,320円 ÷ 40分 = 33円/分
  • アグリの郷 1,600円 ÷ 30分 = 約53円/分
  • いわふねフルーツパーク 1,800円 ÷ 30分 = 60円/分
  • Mashiko Strawberry Farm 1,980円 ÷ 30分 = 66円/分

(各園の公式料金を当編集部で割り算したものです。実際に食べられる量は品種・生育状況・混雑で変わります)

ただし注意点があります。いちごの里は完全予約制で、いちご狩りハウスは土耕栽培。公式サイトは「お足元がぬかるんでいる場合がありますので、汚れてもいい靴でお越しください」と案内しています。安いぶん、足元は割り切りが必要です。

時期を選べないなら|通年で安い園

「行けるのが1月しかない」という人にとって、4月の料金は意味がありません。シーズンを通して料金が変わらない園を知っておくと、真冬でも比較的安く行けます。

農園料金備考
Mashiko Strawberry Farm(益子町)とちおとめ1,980円
スカイベリー2,310円
30分・シーズン通して同額
吉村農園(益子町)子ども1,500円3歳〜小学生以下は通期一律(大人は12月〜4月2,500円・5月2,200円)
出典:各農園公式サイト(2026年8月1日確認)。税込

真冬の1月に大人1,980円で入れるのは、栃木ではかなり安い部類です。同じ1月なら、佐野観光農園アグリタウンと猿橋農園が2,600円、那須の複数園も2,600円でした。620円以上の差になります。

子ども連れなら吉村農園の「子ども通期1,500円」も効きます。多くの園は子ども料金も時期で変動するため、真冬に行くほど差が出ます。

料金以外で安くする3つの方法

1. 無料の会員になる(佐野観光農園アグリタウン)

アグリタウンには入会金・年会費が無料の「いちご狩りクラブ」があり、公式サイトによると会員価格でいちご狩りができます。一般2,600円に対し会員2,400円(4月上旬以降は2,400円→2,200円)。4人で行けば800円の差で、しかも24時間ネット予約ができるようになります。

2. ネットで事前決済する(いちごの里)

いちごの里は「ご予約時に事前決済をしていただくと、割引料金が適用されます」と公式サイトが案内しています。とちあいか狩りの場合、4月5日までの平日で現金2,420円に対し事前決済2,180円(240円引き)。60分5品種の「いちご狩りDELUXE」なら400円引きです。ただし5月7日以降は割引対象外と明記されています。

3. 平日に行く(いちごの里・いわふねフルーツパーク)

曜日で料金が変わる園があります。いちごの里は平日と土日祝で110〜220円の差、いわふねフルーツパークは土・日・祝日が100円増(ロイヤルクイーンを除く)です。逆にアグリの郷は曜日での加算がありません。

安い時期は「甘さのピーク」ではありません

日光花いちもんめの公式サイトは、気温が低い1月〜2月はいちごがゆっくり育つため糖度が上がりやすく、一番甘さが増すのは2月下旬頃と説明しています。料金がいちばん高い時期と、甘さがいちばん乗る時期は重なります。

4月・5月が安いのは、いちごのシーズンが終盤に向かうからです。「安く行く」と「いちばん甘い時期に行く」は両立しません。どちらを取るかを先に決めてください。

高い時期はどれくらい高いのか

農園最高(12月〜2月ごろ)最安(4月以降)
いちごの里(小山市)2,530円(土日祝)1,320円(平日)1,210円
猿橋農園(佐野市)2,600円2,000円600円
いわふねフルーツパーク(栃木市)2,500円1,800円700円
日光ストロベリーパーク(日光市)2,500円1,800円700円
日光花いちもんめ(日光市)2,400円1,800円600円
アグリの郷(栃木市)2,000円1,600円400円
佐野観光農園アグリタウン(佐野市)2,600円2,400円200円
大空いちご園(宇都宮市)2,400円2,200円200円
出典:各農園公式サイト、とちぎ旅ネット(2026年8月1日確認)。大人・税込。2026年シーズンの設定。園ごとに料金区分の切り替え日が異なります

下げ幅が大きいのはいちごの里(1,210円)下げ幅が小さいのはアグリタウンと大空いちご園(200円)。「4月まで待てば安くなる」といっても、園によって効果がまったく違います。

栃木の安いいちご狩りに関するよくある質問

Q
栃木でいちばん安いいちご狩りはどこですか?
A

当サイトが公式情報で確認した範囲では、小山市「いちごの里」の5月7日以降・平日が大人1,320円(40分食べ放題)で最安でした。次いで栃木市「アグリの郷」の4月〜5月が1,600円(30分)です。ただしどちらも4月以降の料金で、12月〜2月に行く場合は当てはまりません。

Q
真冬に安く行ける園はありますか?
A

益子町の Mashiko Strawberry Farm は、とちおとめが大人1,980円でシーズンを通して同額です(30分食べ放題)。同じ1月なら佐野観光農園アグリタウン・猿橋農園が2,600円なので、620円の差になります。子ども連れなら、同じ益子町の吉村農園が3歳〜小学生以下1,500円を通期一律で設定しています。

Q
安いといちごの味は落ちますか?
A

料金が下がるのはシーズン終盤だからです。日光花いちもんめの公式サイトは、気温が低い1月〜2月は糖度が上がりやすく、一番甘さが増すのは2月下旬頃と説明しています。つまり料金が最も高い時期と甘さのピークは重なります。ただし同サイトは「1月〜5月まで甘いいちごが楽しめます」ともしており、4月以降が食べられないという意味ではありません。

Q
割引や会員制度はありますか?
A

佐野観光農園アグリタウンには入会金・年会費が無料の「いちご狩りクラブ」があり、会員価格でいちご狩りができるうえ24時間ネット予約が可能になります(一般2,600円に対し会員2,400円)。小山市のいちごの里は、ネット予約時に事前決済すると割引料金が適用されます(40分プランで190〜260円引き、60分のDELUXEで400円引き。5月7日以降は対象外)。

Q
平日と土日で料金は違いますか?
A

園によります。小山市のいちごの里は平日と土日祝で110〜220円の差があり、栃木市のいわふねフルーツパークは土・日・祝日が100円増です(ロイヤルクイーンは除く)。一方、栃木市のアグリの郷は曜日による加算がありません。平日に動ける場合は、曜日で変わる園を選ぶと差が出ます。

まとめ|「安い園」ではなく「安い時期」を選ぶ

  • 最安 → いちごの里(小山市)5月7日以降の平日 1,320円・40分
  • 4月以降なら → アグリの郷1,600円/日光の2園1,800円
  • 真冬に行くなら → Mashiko Strawberry Farm 1,980円(通年同額)
  • 会員・事前決済 → アグリタウン200円引き/いちごの里 最大400円引き
  • ただし → 甘さのピークは料金のピーク(2月下旬)

栃木は園の数が多いぶん、同じ日でも園によって1,000円近い差がつきます。行く時期が決まっているなら、その時期の料金で比べ直してください。

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