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沼田のブルーベリー狩り13園|8月に狩れるのは4園だけです

沼田のブルーベリー狩りのイメージ ブルーベリー狩り
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ブルーベリーは7月が本番の果物です。沼田市観光協会に載る13園も、多くはすでにシーズンを終えているか、期間の終わりにさしかかっています。

ただし8月に入ってから開園した園もあります。同協会の一覧(更新日2026年8月2日)を1件ずつ確認すると、「開園しています」は5園、そのうちもぎ取りができるのは4園でした。

この記事でわかること
  • 8月に開いている5園と、その営業時間
  • 終了日が決まっている園
  • 8月1日から始まった園がある理由
  • 13園すべての条件(もぎ取り・車いす・ペット・駐車)

8月に開いている5園

園名期間営業時間もぎ取り
おおしまブルーベリーファーム8月1日〜10:00〜15:00できます
原田農園6月27日〜9:00〜17:00できます
石田農園6月27日〜8:30〜16:00できます
小林りんご園〜8月6日9:00〜17:00できます
さかうえフルーツ農園7月4日〜9:00〜12:00—(直売)
出典:沼田市観光協会「ブルーベリー情報」(更新日2026年8月2日・2026年8月3日取得)の「利用状況」欄が「開園しています」の園。利用状況は随時更新されるため、出発前に最新の表を確認してください
終了日が決まっている園があります

小林りんご園(利根エリア)は「〜8月6日」と終了日が明記されています。ブルーベリー狩りはもぎ取りと地方発送、車いす対応に印があり、駐車は20台。行くなら期限があります。

逆におおしまブルーベリーファームは8月1日から。同園が掲げる品種はブライトウェル・バルトウィンT-100・パウダーブルーで、沼田市観光協会が品種表に載せている「おおつぶ星(7月上旬〜下旬)」「あまつぶ星(7月中旬〜8月上旬)」とは別の品種です。時期の遅い品種を育てている園、ということになります。

もうひとつ注意したいのがさかうえフルーツ農園です。開園していますが営業時間が9:00〜12:00の午前中だけで、しかもブルーベリーはもぎ取りの印がありません(直売・地方発送・車いす対応・ペット同伴に印)。同園はプルーン狩りには対応しているので、目的を分けて考える必要があります。

すでに終了している3園

  • 田村りんご園(池田)——あまつぶ星・おおつぶ星・ブルーレイ・バークレイ・コビルほか。駐車20台
  • おいがみブルーベリー園(利根)——ブルーレイ・バークレイ・ブルークロップ・おおつぶ星・あまつぶ星。8:00〜16:00、駐車10台
  • 林ブルーベリー園(薄根・川田)——ブルーレイ。9:00〜16:00、駐車15台

この3園はいずれも7月が主力の品種を掲げています。おおつぶ星は7月上旬〜下旬、あまつぶ星は7月中旬〜8月上旬。ブルーベリー狩りを目当てに沼田へ行くなら、本来は7月です。

編集部

沼田市観光協会の一覧は利用状況をこまめに更新しています。この記事の内容も8月3日時点のものなので、出発前にもう一度、公式の表を見てください。

13園すべての条件

園名エリアもぎ取り駐車
おおしまブルーベリーファーム池田10台
田村りんご園池田20台
香里園池田20台
小野塚ぶどう園池田5台
原田農園横塚・久屋・白沢100台
石田農園横塚・久屋・白沢15台
小野フルーツ園横塚・久屋・白沢25台
さかうえフルーツ農園横塚・久屋・白沢10台
おいがみブルーベリー園利根10台
小林りんご園利根20台
フルーツ農園なかむら利根20台
林ブルーベリー園薄根・川田15台
ブルーベリーファーム雅園薄根・川田10台
出典:沼田市観光協会「ブルーベリー情報」の園別一覧(2026年8月3日取得)。13園中11園がもぎ取りに対応しています

13園中11園がもぎ取りに対応しており、これは沼田のほかの果物より高い割合です(りんごは43園中33園、ぶどうは23園中17園、サマーフルーツは11園中6園)。ブルーベリーは摘み取り体験そのものが目的の果物だからだと考えられます。

車いす対応は4園、ペット同伴は6園

りんご(43園中31園が車いす対応)やぶどう(23園中15園)と比べると、ブルーベリーは対応園が少なめです。

  • 車いす対応(4園)——原田農園・さかうえフルーツ農園・小林りんご園・林ブルーベリー園
  • ペット同伴(6園)——おおしまブルーベリーファーム・田村りんご園・香里園・石田農園・さかうえフルーツ農園・林ブルーベリー園
  • 事前予約の印(5園)——香里園・小野塚ぶどう園・原田農園・石田農園・フルーツ農園なかむら

8月に開いていて、もぎ取りができて、ペットも連れて行ける——この3つを満たすのはおおしまブルーベリーファームと石田農園の2園です。

車いすで、8月に、もぎ取りなら原田農園と小林りんご園(8月6日まで)になります。原田農園は駐車100台と、13園でもっとも広い園です。

品種は「おおつぶ星」と「あまつぶ星」

品種食べ頃特徴
おおつぶ星7月上旬〜下旬酸味が強く、多汁で濃厚な食感。2.0gと大きめ。室温で7日もちます
あまつぶ星7月中旬〜8月上旬甘口で食べやすい。1.9g。室温で3日
出典:沼田市観光協会「ブルーベリー情報」(更新日2026年8月2日・2026年8月3日取得)

この2品種は名前が似ていますが、味も日持ちも違います。酸味のある濃厚な味ならおおつぶ星、甘くて食べやすいのはあまつぶ星。ただしあまつぶ星は室温で3日と日持ちが短いので、たくさん摘んだら早めに食べるか冷凍することになります。

各園の品種欄を見ると、ブルーレイ・バークレイ・ブルークロップ・コビル・エリオット・ジャージー・デキシー・スパルタングロー・はやばや星・ブルーゴール・レインブルー・ブライトウェル・パウダーブルーなど、2品種よりずっと幅があります原田農園は7品種以上を掲げており、13園でもっとも品種が多い園です。

プラン内容と空き状況を見る

よくある質問

Q
8月にブルーベリー狩りはできますか?
A

できます。2026年8月3日時点で沼田市観光協会の一覧が「開園しています」としているのは5園で、うちもぎ取りができるのはおおしまブルーベリーファーム(8月1日〜・10:00〜15:00)、原田農園(9:00〜17:00)、石田農園(8:30〜16:00)、小林りんご園(〜8月6日・9:00〜17:00)の4園です。利用状況は随時更新されるため、出発前に最新の表をご確認ください。

Q
ブルーベリー狩りのベストシーズンはいつですか?
A

7月です。沼田市観光協会が挙げる2品種は、おおつぶ星が7月上旬〜下旬、あまつぶ星が7月中旬〜8月上旬。多くの園が6月下旬から7月上旬に開園します。8月に入ると終了する園が出てくるため、選択肢は減ります。

Q
沼田でブルーベリー狩りができるのは何園ですか?
A

13園中11園がもぎ取りに対応しています(さかうえフルーツ農園と林ブルーベリー園には印がありません)。この割合は沼田のほかの果物より高く、りんごは43園中33園、ぶどうは23園中17園、もも・プルーンなどのサマーフルーツは11園中6園です。

Q
おおつぶ星とあまつぶ星の違いは?
A

沼田市観光協会によると、おおつぶ星は酸味が強く多汁で濃厚な食感、果実は2.0gで室温7日もちます。あまつぶ星は甘口で食べやすく1.9g、室温3日です。時期はおおつぶ星が7月上旬〜下旬、あまつぶ星が7月中旬〜8月上旬。甘さ重視ならあまつぶ星ですが、日持ちは短めです。

Q
ペットを連れて行ける園はありますか?
A

6園に「ペット同伴」の印があります(おおしまブルーベリーファーム・田村りんご園・香里園・石田農園・さかうえフルーツ農園・林ブルーベリー園)。このうち8月に開いていてもぎ取りもできるのは、おおしまブルーベリーファームと石田農園の2園です。車いす対応は4園(原田農園・さかうえフルーツ農園・小林りんご園・林ブルーベリー園)です。

ほかの農園も見比べる

まとめ

8月に行くなら
  • 始まったばかり → おおしまブルーベリーファーム(8月1日〜・10:00〜15:00)
  • 期限あり → 小林りんご園(8月6日まで
  • 大人数・車いす → 原田農園(100台・7品種以上)
  • ペット連れ → おおしまブルーベリーファーム・石田農園
  • 本来のベストは7月。来年は7月中に

ブルーベリーは園ごとに品種が違い、そのぶん開園期間もばらけます。「7月の果物」と一括りにせず、行きたい日に開いている園を先に確かめてから出発してください。

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